<場所> ギリシャ アッティカ アテネ ケラメイコス
いわゆる「墓地通り」。これは、古代のアテナイ市からペイライウス方面に向かう道路で、前394年ごろ、区画整備された墓地となった。道幅は8メートル。90メートル以上発掘され、20以上の墓が見つかっている。
ここには、富裕なアテナイ人やメトイコイ(アテナイ居住権を持つ外国人)が葬られている。
一番手前に見えている、馬上の人物が地面に倒れた人物を殺そうとしている墓は「デクシレオスの墓碑」(前394年)であるが、これはレプリカ。デクシレオスはトリコスの人リュサニアスの息子。
