
2009年の1月にモナスティラキ広場に行ってみると、久しく工事中だった広場が完成していた。夜はこのようにライトアップされていて美しい。
正面に写っているのは10世紀に創建された「パナギア・パダナサ教会」。
上の写真で、犬が寝そべっている部分から覗き込むと、下のように古代アテネの遺構が見られるようになっている。この部分は、
モナスティラキ地下鉄構内からも見ることが出来る。

これの横にはもう一つ穴が開いていて、そこからも遺跡が覗き込める。

こんな感じ。

モナスティラキ周辺から見た
アクロポリス。
その手前に見えている広場は「
ローマ時代のアゴラ」遺跡。

モナスティラキ広場からメトロポレオス通りには老舗のレストランが三軒並んでいて、いつも観光客や地元の人々で賑わっている。
右に写っているのはそのうちの一軒「サヴァス」。

こちらはバイラクタリス。
以前ここでギロスのピタ巻きを買って立ち食いしたことがあるが、脂がのっていて美味しかった。あまり赤身ばかりだと、パサパサになってしまうので適度に脂身が混ざっているほうが美味しい(2009年に食べた時のレポートは
下を参照)。
焼いた肉だけではなく、普通のギリシャ料理やメゼ(小皿)料理も出している。

こちらは、なぜか知らないがとても有名な「タナシス」。
ギリシャの政治家や有名人も食べに来るらしい。

この店の名物は、挽肉を鉄串に巻き付けて焼いたケバブ。左のように、ピタに巻いてもらってテイクアウトすると、一つ1.80ユーロ(2009年1月現在)。
普通、ピタ・ラップには肉と生野菜のほかに、ザジキ(ヨーグルトときゅうりを合えたもの)とフライドポテトが入っているのだが、タナシスのものには入っていない。なかなか美味しいが、ピタはちょっと油っこい。ケバブの中には羊肉が入っているので、羊が苦手な人はあまり好きではないかもしれない。
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2009年3月、バイラクタリスの豚ギロス、ピタ巻きを食べてみた。
肉の量がちょっと少ないような気がしたが、ジューシーで美味。ザジキ(グリーク・ヨーグルトとキュウリ、にんにくを刻んだものを混ぜたもの)もクリーミーで美味しいし、ピタもフカフカもちもちで、まったく油っこくなくていい(店によってはピタを油で揚げるようにして焼くので、とても油っこい)。小腹が空いた時にはいいスナック。
お値段はテイクアウトで€1.80。座って食べると割高になる。