
オモニア広場からエオルー通りをモナスティラキに向かって南に歩いてゆくと、アカルナイ門と道の遺跡が露出しているのを見ることができる。
上の写真はコツィア広場、アカルナイ道と、道に沿って存在した墓地の遺跡を上から見たところ。右の写真は、同じ場所を現在の地面の高さから撮影したもの。手前にある白い箱のようなものは大理石の石棺。

このように、たくさんの石棺が並んでいる。
アカルナイは、アリストファネスの『アカルナイの人々』で有名な、古代アテネ市の一デーモス(街区)。

コツィア広場をモナスティラキに向かって少し先に進むと、左手にアカルナイ門の遺跡が見つかる。
門自体はまだ見つかっていないのだが、右に写っているのは門の外側にあった堀。高くなっている部分がアカルナイ道で門は右手にあったのがほぼ確実と考えられている。
参照文献
- 現地の案内板
- John Freely, Strolling through Athens. London: Taurus, 2004, p. 190-191.
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