パネピスティミウー通りに立つ「ネオ・クラッシック三部作」の真ん中に位置するのが、このアテネ大学。向かって右側に立つアカデミー同様、デンマーク出身の建築家クリスチャン・ハンセンの設計で、1839-42年の間に建てられた。
真ん中に立つ二本の柱はイオニア式。ペンデリ山産の大理石が使われている。
現在、大学の機能は他の場所、特に、アテネの中心部から東に離れたゾーグラフォスの大学都市(パネピスティミウーポリ)に移転しており、ここは特別な儀式などにしか使われていない。
参考文献
- Robin Barber, City Guide: Athens (Blue Guide), fifth edition, London/ A&C Black, 2002, p. 142-43.
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