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ギリシャ風サラダ
(ホリアティキ)
「ホリアティキ」とは「田舎風」の意味で、ギリシャのレストランでは時々"Village Salad"などという迷訳(?)がついています。単に材料を切るだけの、まったく手のかからないサラダです。ギリシャで最も典型的なサラダなので、「グリーク・サラダ」、「ギリシャ風サラダ」などとも呼ばれます。
夏の暑い時などは、これとパンだけで昼食をすますこともあります。野菜類を全部食べ終わった後、さらに残ったオリーブオイルと野菜の汁をパンにつけて食べるのがお楽しみです。
材料
- トマト 二個
- キュウリ 二本
- 赤い玉ねぎ 小さなものを一つ
- フェタ・チーズ 100グラム
- 黒いオリーブ 10個程度
- オリーブ・オイル 大匙2
- 乾燥オレガノ 適量
- 塩 適量
- (ホワイト)ワイン・ヴィネガー 適量
作り方
- トマト、キュウリは洗って、一口大に切る
- 玉ねぎは皮を剥いて、一口大に切るか、薄く切る
- フェタ・チーズは、1.5センチ角ぐらいに切る
- 上の材料を黒オリーブといっしょに盛り付け、上から乾燥オレガノを振る
- オリーブオイル、塩、酢で味をつけて食べる
ヒント
ギリシャ人は、先にドレッシングだけつくっておいりせず、全て皿に直接投入して混ぜ合わせます。もちろん、ドレッシングを作っておいても構いませんが、市販のドレッシングのように、あまりいろいろな材料を入れるとギリシャ風サラダと味が離れてしまいます。レストランでは、中に入っているフェタの量が分かるように、切らずにサラダの上に乗っけてきます。上の写真のような感じです。簡単に崩れるチーズですので、切る手間を省いても構いません。
右に写っているのはヒオス島で食べたギリシャ風サラダで、島の特産であるケイパーがたくさん乗っかっています。