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サンタ・マリア・アンティクア教会
[所在地] フォロ・ロマーノ ローマ ラツィオ イタリア Foro Romano Roma Lazio Italia
フォロ・ロマーノの南側、カストル神殿の奥に位置する三身廊の教会。ドミティアヌスが建造した建物の一部を利用して、六世紀ビザンツによるローマの再征服の後に教会に転用された。恐らくは847年の地震の後で放棄され、教会の機能、聖具、イコンなどは、ヴェヌスとローマ神殿に造られたサンタ・マリア・ヌオーヴァ教会に移された。
内部は六世紀から九世紀の壁画で飾られている。現在これらの壁画の保存のためおこなわれている修復は2005年内に終了し、その後は一般公開が予定されている。
参考文献
- Amanda Claridge, Rome : An Oxford Archaeological Guide. Oxford/ Oxford University Press, 1998, pp. 92-95.
- Filippo Coarelli, Roma (Guide Archeologiche Laterza), Roma-Bari/ Laterza, 2001, pp. 91-95.
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