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エギナ・タウン
エギナ・タウン

エギナ・タウン(エギナ島の首都はやはりエギナという名前なので、「タウン」をつけて区別する)は、独立戦争の間一時期(1826-1828年)、ギリシャの首都だった。町には、ネオ・クラッシック様式の建物が立ち並んでおり趣がある。

Aegina town上に写っているのは港。古代エギナの商業港も同じ場所にあった。右の写真に見えるように、エギナにはネオ・クラッシック様式の建造物が良く保存されていて、町並みが美しい。

現代ギリシャが生んだ最も偉大な作家ニコス・カザザキスは一時期エギナ・タウンに住んでいたことがあり、その家が今も残っている。アンソニー・クイン主演で映画化された『その男ゾルバ(Zorba the Greek)』(1964年)はここで書かれた。

Aegina bus timetable
エギナ・タウンから聖ネクタリオス修道院、アファイア遺跡、アギア・マリーナへと向かうバスは、船の発着場の前にある広場から出発する。参考までに2010年六月の時刻表を挙げるとこんな感じ(いつでも同じではないので、現地で確認するか、紙の下に書いてある電話番号に電話して聞くこと)。中央のコラムがそれで、左側がエギナ・タウンからアギア・マリーナ、右側がアギア・マリーナからエギナ・タウンへと向かうバス。

私たちが2006年に行った時には、とても正確だったが、2002年に行った時には、バスが故障したとかで、炎天下の中一時間待ちぼうけをくらわされた苦い記憶がある。2010年に行った時には、5〜10分程度遅れた。エギナのバスはかなり古いので、あるていど余裕を持った計画を立てることが必要かもしれない。

代わりの交通手段としては、タクシーやレンタル・バイク(国際免許かEUの免許が必要)という手もある。タクシーで行く場合、アフェア遺跡まで片道15ユーロ程度(2010年夏の値段)。遺跡で流しのタクシーを捕まえるのは難しいので、時間の制約がある人は、同じタクシーで帰ってきたほうが無難。その場合には、上の金額の倍+待ち時間分の料金が必要。

エギナで泳ぐならアギア・マリーナが一番ポピュラーだが、エギナ・タウンにもコロンナ・ビーチがある。そのほか、上のバス時刻表にあるスヴァラやペルディカという場所にもビーチがある。


エギナ・タウンの写真集

Horse Cart Port
Bougenvilla Taverna near Fish Market
Port Ouzeri O Tsias


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