
エギナ島はアテネから比較的近いため、サラミナ島と並んで、アテネに住む人たちの手軽なリゾート地となっている。また、ギリシャ人の間では、ピスタチオ・ナッツの産地として、そしてまた
聖ネクタリオス修道院のある島としても有名。エーゲ海一日クルーズの行程になっているため、日本人のツアー客も多く訪れる。
アテネからエギナに行くには、ピレアスから
エギナ・タウン(エギナ島の首都はやはりエギナという名前なので、「タウン」をつけて区別する)行きか、
アギア・マリーナ行きのフェリーに乗る。ビーチが目的なら、アギア・マリーナに直接上陸した方がいい。アギア・マリーナのビーチは有料だが、シャワー、カフェなどの施設は整っている。周辺にはレストランも多い。
しかし、考古学に興味がある人ならば、島の中央にあるアファイア神殿だけではなく、エギナ・タウンにあるコロンナ遺跡と考古学博物館も訪れたほうがよいだろう。エギナ・タウンは、独立戦争中一時ギリシャの首都だったこともあるため、ギリシャの現代史に興味がある人にとっても興味深い場所。
いずれにせよ、アファイア遺跡(聖ネクタリオス修道院)を通るバスは、エギナ・タウンとアギア・マリーナを結ぶので、どちらの町からでもアフェアの遺跡にはたどり着ける。ただし、海水浴シーズンを除くと、アギア・マリーナ発着の船は少ないので注意。

2010年4月現在、ピレアスとエギナを結ぶ船の代金は片道7から9.5ユーロほど。この安い船だと1時間程度かかるが、フライング・ドルフィンという高速艇に乗ると40から45分程度で到着する。こちらの料金は片道14ユーロで、夏の間は一時間に一本便がある。
ピレアスからエギナ・タウンを結ぶのは主に
Hellenic Seawaysという会社。ホームページは
こちら。時刻表のページもある。他にも二、三の会社が船を運航させている。
ピレアスからアギア・マリーナへの船の時刻表 (2006年夏)
"Saronic Round"号 (Katamaran Saronicou), tel. 210-4100145 (Piraeus), 2297-032904 (Aegina)
| 月曜から木曜 |
金曜日 |
土曜日 |
日曜日 |
| 8:30 |
8:30 |
8:30 |
8:30 |
| 11:30 |
11:30 |
11:30 |
11:30 |
| 17:00 |
16:30 |
17:00 |
17:00 |
| - |
19:30 |
- |
- |
アギア・マリーナからピレアスへの船の時刻表 (2006年夏)
| 月曜日から木曜日 |
金曜日 |
土曜日 |
日曜日 |
| 10:00 |
10:00 |
10:00 |
10:00 |
| 15:00 |
15:00 |
15:00 |
15:00 |
| 19:00 |
18:00 |
19:00 |
19:00 |
| - |
20:45 |
- |
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エギナの情報
http://www.aeginagreece.com/
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