エギナ考古学博物館

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 エギナ考古学博物館は、エギナの中心部から10分ほど歩いた場所にある。エギナ島から発見された様々な考古学的マテリアルが集められている。独立戦争中にギリシャ政府がここにおかれていたため、エギナ考古学博物館はギリシャで最も古く、1829年に遡る。現在の建物は1980年に建築された。

 はっきり覚えていないのだが、入場料はコロンナ遺跡と共通で3ユーロだったと思う。

 ギリシャ文化省の「エギナ考古学博物館」のサイトも参照(英語)。

スフィンクス 初期古典期のスフィンクス。前460年ごろの作と見られる。
前六世紀半ば(アーカイック期)の碑文。レイヴァディ(Leivadi)という場所で発見された。
テイオイタス(Theoitas)という人物が神官であった時に、アファイアで神殿、祭壇、神像などが造られたことが記録されている。
アーカイック期の碑文
アポロンの聖域の碑文 ポセイドンとアポロンの聖域(テムノス)の境界を記していた碑文。
Weisses House、「白い家」として知られる、コロンナで発見された家の模型。この家は前2000年期に建築されたもので、白く塗られていたことからこの呼び名がある。 「白い家」
墓石 中庭に展示されている墓石。
中庭に展示されている墓石のほとんどは、エギナの考古学博物館が「ギリシャ国立博物館」(エギナの博物館は今でも国立だが、ギリシャの首都がアテネに確定して国立考古学博物館の設立が決定されるまでは、ここが国立中央博物館だった)であった当時にレニア(Rhenia)島から運ばれてきたもの。レニア島は、デロス島の横にある島で、アテネがデロスを我が物としたとき、デロスにあった墓を全てこの島に移したことで知られる。
アテナ女神の聖域の境界を記していた碑文。 アテナ女神の聖域
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