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この場所に、最初のアポロン神殿が建設されたのは、前600年ごろ。前575年から550年ごろに第二のアポッロ神殿に建替えられた。これが火災で焼失した後、前六世紀の末から前五世紀の初めに第三のアポロン神殿(現存するもの)が建てられる。ドーリア式で、ペリスタイル(円柱が周囲に廻らされている様式)、一般的な神殿同様ポーチ、ケッラ、オピストドモスがあった。柱頭は残っていないが、前と後ろに6本づつ、両横に12本づつ柱が立っていたことが分かっている。

現存する柱は石灰石の一本石でできている。近くで見るとこんな感じ。
参考文献
- Christopher Mee & Antony Spawforth, Greece: An Oxford Archaeological Guide, Oxford/ Oxford University Press, 2001, pp. 146-47.
- Robin Barbar, Greece (Blue Guide), London- N.Y. 2001 (Revised reprint of the 6th edition of 1995), pp. 171-72.