デロス島 博物館
デロスのアルテミスと鹿
  『ギリシャへの扉』ギリシャへの旅デロス> 博物館

デロス島で発見された古代の彫刻やモザイク、陶器などは博物館の中に収められている。博物館の入場料は遺跡の入場料に込まれている。

上の写真に写っているのは紀元前二世紀のものと見られる、アルテミスと鹿の大理石像。アルテミスは、アポロン神の双子の姉妹で、デロス島で生まれた。豊穣の女神であるとともに、狩の女神でもある。
パロスのスフィンクスオレイティアの略奪
上は、紀元六世紀にパロス島民がデロスに奉献したスフィンクス像。イオニア式の柱頭の上に据え付けられていた。上はオレイティイアを略奪するボレアス(北風)像。前420年に建設されたアテナイ人の神殿のアクロテリアで見つかった。

ディオニュソス像

 玉座に腰掛けるディオニュソス神の像。デロスのディオニュソスの聖域(ストイバデイオン)で発見された。ヘレニズム時代に作られたもので、アレクサンドリア彫刻の影響を受けている。


 下はデロスの家屋で見つかった床モザイク。右側にはアテナ女神が、右側にはヘルメス神が立っている。中央に描かれている描かれているのが誰なのかはわからない。

アテナとヘルメスのモザイク

参照文献

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