『ギリシャへの扉』> ギリシャへの旅> デロス> ライオンのテラス
イタリア人のアゴラと聖なる池の西側に位置する「ライオンのテラス」。これらのライオン像は、前七世紀の終わりにナクソス人が奉納した。

屋外に置かれているライオン像はすべてレプリカで、本物は博物館の中に収蔵されている(右)。
現在立っているライオン像は五体だけだが、もともとは九体から十六体の間であったと考えられている。一体は、17世紀にヴェネツィア人がヴェネツィアに持ち帰り、現在、アルセナーレで見ることができる。
ライオンはすべて東の方向、アポロが産まれたとされる聖なる池(現在、衛生上の理由から水は抜かれている)のほうを向いている。
参照文献
- Photini Zaphiropoulou, Delos: Monuments and Museum, Athens : Krene, 1993, pp. 25-26.
- Robin Barbar, Greece (Blue Guide), London- N.Y. 2001 (Revised reprint of the 6th edition of 1995), p. 657.
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