デロス島 ナクソス人のライオン像
ライオンのテラス
  『ギリシャへの扉』ギリシャへの旅デロス> ライオンのテラス

 イタリア人のアゴラと聖なる池の西側に位置する「ライオンのテラス」。これらのライオン像は、前七世紀の終わりにナクソス人が奉納した。

ナクソス人のライオン
 屋外に置かれているライオン像はすべてレプリカで、本物は博物館の中に収蔵されている(右)。

 現在立っているライオン像は五体だけだが、もともとは九体から十六体の間であったと考えられている。一体は、17世紀にヴェネツィア人がヴェネツィアに持ち帰り、現在、アルセナーレで見ることができる。

 ライオンはすべて東の方向、アポロが産まれたとされる聖なる池(現在、衛生上の理由から水は抜かれている)のほうを向いている。

参照文献

ページの最初に戻る

copyright notice