上の写真は、アルゴストリの海辺の遊歩道。
アルゴストリはケファロニア島の、そして「ケファロニア・イタカ県(nomos)」の首府である。
アルゴストリとその周辺では古代の居住の跡も見つかっているが、近代の都市が建築され始めたのは十八世紀の半ば頃のこと。
1953年の地震で町はほぼ完全に破壊され、後に立て直されたため、それ以前の建造物は残っていない。ニコラス・ケイジ主演の映画『コレッリ大佐のマンドリン』はアルゴストリを舞台にしているが、イタリア占領時代の町を復元したセットの中で撮影された。
アルゴストリ考古学博物館には、ケファロニア島各地で発掘された先史時代からローマ時代に至るまでのコレクションが展示されている。
図書・文書館に併設された博物館にはケファロニアの歴史に関するコレクションが展示されている(らしいが私は行かなかった)。

アルゴストリに近いビーチはプラティス・ヤロスとマクリス・ヤロス。海水浴施設がよく整っており、水もきれい。