フィスカルド
Fiskardo

ケファロニア島のほぼ北端にある港町。古代のパノルモスではないかと考えられている。


フィスカルドという名前は1085年にここで死去したロバート・ジスカール(ロベルト・グイスカルド)に因む。ジスカードは、南イタリアやシチリアを占領したノルマン人を指揮した一人。ケファロニア遠征中に死去し、遺体は南イタリアのヴェノーザに葬られた。

フィスカルドは、ケファロニアを襲った1953年の地震の影響を受けなかった数少ない町のひとつで、古い家屋が今でも残っている。

フィスカルドからはレフカダ島(ヴァシリキとニドリに停泊)とイタキ島に向かうフェリーの便が出ている。また、ヨットでクルーズする外国人が多く立ち寄る観光地でもある。

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