ゲラシモスはケファロニアの守護聖人であるだけではなく、ギリシャ中の人々の信仰を集めており、この修道院は巡礼地のようになっている。上に写っているのは付属の教会だが、私たちが訪れた時には中に入ることができなかった。ただ、聖ゲラシモスの遺骸の眠る小さな教会はこの裏にある。ゲラシモスが1554年に設立した女子修道院は今も継続している。
聖ゲラシモスの遺骸のある小さな教会の中は下の写真のようになっている。右の奥、イコノスタシスの前にある銀色の棺の中に聖ゲラシモスは眠っている。重要な祝日などには棺が開かれ、ゲラシモスに直接祈りを捧げることができる。

聖ゲラシモス修道院の鐘楼。独特な形をしている。



修道院で飼われていたダチョウ。まさか食べるのだろうか?菜園ではいろいろな野菜や果物が栽培されていた。