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キリスト教時代の彫刻
ケルビムの柱頭

<所在地> ギリシャ コリント(コリントス)遺跡


 コリントで見かけたキリスト教時代の彫刻を集めてみた。ガイドブックを見ても何の説明もないので、どのような素性のものかはよく分からない。上に写っているのは、天使ケルヴィムをあしらった柱頭。

 下に写っているのは、博物館の外においてあった仕切り板。教会の中で、祭壇のある部分と信徒が立ち入ることのできる部分を分けた仕切りだと思う。これは、五から六世紀ぐらいのものではないか。

プルテオ 倉庫に眠るキリスト教時代の建築エレメント 顔の彫刻


 上は、倉庫の中。よく見ると十字架が刻まれた柱頭がたくさん置かれている。

 右は地面に転がっていた石材。ビザンツ中期のものではないか。

 下は「デメトリオス」という人物の墓碑。本当は右側が下になっていたのだが、見やすいように画像を回転させてある。



デメトリオスの碑文

下は、博物館の中に展示されているビザンツ時代初期の建築エレメント。柱の跡とおぼしきものがあるので、おそらく柱の上に乗せられていたのだろう。

Byzantine Sculpted Building element

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