
アンティマヒアの城は聖ヨハネ騎士団によって建設されたもので、島の中心部の高地に位置する。この場所の建設は十四世紀に、行状の良くない騎士を収容するための施設として始まった。さらに、1490年代、コスの城と平行して要塞として建設された。
これが城の門で、入り口は一つしかない。

これは二つ目の門。

門の上についている紋章。紋章の下には、1494年の文字が見える。

これは城の内部。大きな建物は特になく、現在立っているのは、二つの教会だけである。かつては中に家屋があったらしいが、現在では跡しか残っていない。

これは、城の建材として再利用されている古代の石碑。よく見えないと思うが、四角い大理石の下の方にギリシャ語の碑文が刻まれている。
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参考文献
- Robin Barber, Greece (Blue Guide), London- N.Y. 2001 (Revised reprint of the 6th edition of 1995), p. 715.
- Marc Dubin, The Rough Guide to the Donecanese, London: Rough Guides, 2002, p. 234-235.
- Kos, the island of Hippocrates, Athens: Toubi's, 2006, pp. 88-93.
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