コス島の首都コス市は島の東側(トルコに近い方)に位置し、人口は15,000人程度。古代、十字軍時代、トルコ時代の建造物が混在する魅力的な都市である。
ミュケーネ時代からこの場所には人が住んでいたが、島の首都としてのコス市が創建されたのは前366年のこと。後142年、469年、554年の地震で大きな被害を受け、最後の地震でほぼ破壊された。十字軍時代には聖ヨハネ騎士団の拠点となった。
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船はコスの町のほぼ中心部に到着する。飛行機を使った場合は、24km西に離れたアンティマヒアに到着するので、コス・タウンに来るにはタクシーかバスを使わなければならない。
ギリシャの島のスタンダードからすると、コスの町はかなり広い。レンタルの自転車がとても普及していて、普通の自転車は一日€2.50、マウンテンバイクだと€3.50程度で借りられる(値段は2006年夏の情報)。アスクレピエイオン(アスクレピオスの聖域)までは、自転車で簡単に行くことができる。所要時間は、どこから出発するかにもよるが、20-30分程度。