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レスヴォス島: アギアソス
アギアソス
アギアソス
 アギアソスはレスヴォス島南東部にある町。オリボス山の斜面にあり、美しい町並みや伝統的な暮らしが守られているため、沢山の観光客が訪れる。

パナギア・アギアシオティサ
 左は町の中心にあるパナギア・アギアシオティサ(アギアソスの聖母マリア)教会。

 この教会が最初に建てられたのは1170年のことだが、現在の建物は1814年のもの。
 この教会の中には、奇跡を行うといわれる聖母マリアのイコンが安置されており、沢山のギリシャ人が巡礼に来る。このイコンは福音書記者ルカが描いたとも、四世紀の作品とも言われ、伝承によれば803年エフェソスのアガトがレスヴォスにもたらした。

 境内にはイコンや聖具を集めた博物館がある(のだが、私たちが訪れた時間には閉まっていた)。

アギアソス
 左の写真は聖母マリア教会の近くの繁華街。

 アギアソスはお土産の宝庫で、伝統的な木彫り製品、手作りの陶器、珍しい食品などがいろいろ売られている。お土産物屋さんは、教会の周辺に集まっているのですぐに分かる。売り手がなかり熱心だったのが印象的(ギリシャではやる気のない店員をよく見かけるせい)。


アギアソスのカフェ
 アギアソスには魅力的なカフェが沢山あって、どこに入るか迷ってしまった。

 左の建物はまるで神殿のようで(古代の神殿を模倣したネオ・クラッシク様式だから)も、銀行のようでもあるが、お店の人に尋ねてみたところ、最初からカフェニオとして造られた建物なのだそうだ。


アギアソスのカフェ



 左は上に写っているのと同じカフェの入り口。

 
アギアソスで見かけた食べ物。

Touloumotyri Touloumotyri
山羊の皮の中で醗酵させたチーズ「トゥルモティリ」 まだ皮でできた袋に入った状態の「トゥルモティリ」
tyrokafteri trachana
アギアソス産5種類のチーズをブレンドして作ったティロカフテリ カップの形をしたトラハナ。中にチーズとトマトを詰めてオーブンで焼く。

参照資料

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