
ピタゴリオの港の西側にある丘に位置するメタモルフォシス教会。1833年の建造。独立戦争中である1824年、リクルゴス・ロゴテティスがトルコ軍を撃退した日がメタモルフォシス(イエスの変容)の祝日(8月6日)であったため、これを記念して、要塞の中にあった礼拝堂を建て直し、メタモルフォシスに捧げた。
道の右側にあるのは、恐らく古代の壁だと思うのだが、詳しいことは分からない。

この近辺には、道路わきに古代の柱頭がごろごろ並べてあったりする。道端なので、当然その前に駐車する車もある(笑)。

私が訪れたのが、丁度8月6日の「キリストの変容の祝日」と重なったため、お祭を見ることができた。上に書いたように、サモス島がトルコの攻撃から守られた日でもあるため、聖職者や町の有力者だけではなく、兵隊さんたちも教会まで行進し、教会の前で整列させられていた。
