ピタゴリオから南西に500メートルほど歩いた所にある遺跡(入場料無料)。

この場所には最初、ヘレニズム期に巨大なギュムナシオン(運動場)が造られ、その後、ギュムナシオンの東側を利用して公衆浴場が造られた。残念ながら詳しい資料を見つけられなかったので、どの部分がヘレニズム期のもので、どの部分がローマ時代のものか分からない。

これは床を飾るモザイクで恐らくローマ時代のもの。裸の二人の青年(右側の人物は脚しか残っていない)がレスリングに興じている。

古代末期になって、この場所に教会が造られた。上の写真がその部分。真ん中に写っている白い台のようなものが左の写真にある洗礼用のプール。
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