<場所> ヒオス島南部(マスティホホリア)

メスタはピルギと並び、マスティホホリアで最も観光客に人気のある村で、中世からの保存状態はメスタのほうが上。
村の起源は中世、ビザンツ時代に遡り、ジェノヴァ支配時代に防衛施設が改善された。
上や右に写っているような細い街路が迷路のように続いている。

メスタは、今でも周囲が家の壁によって閉ざされており、六つある入り口からしか村の中に入ることはできない(三ページ目に村の門の写真がある)。左の写真、壁に設置されているクリーム色の板には「入り口」と書かれ、左方向に矢印が出ている。

左の写真は、その入り口のひとつを入っていったところで見かけた壁画。

路地の一本。左の壁の上についている装飾が独特。
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参考文献
- Chios, Oinousses, Psara, Koropi/ Michael Toubis Publications, 1997, pp. 91-93.
- Robin Barber, Greece (Blue Guide), London/ A&C Black, 2001 (revised reprint of the 1995 sixth edition), pp. 694.
- Marc Dubin, The Dodecanese and the East Aegean Islands (Rough Guides), London/ Penguin 2002, pp. 362-363.
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