上に写っているのは、「ゲスト・ハウス(クセノナス)」と呼ばれている建物。かつて、この修道院を訪れた客人をもてなすためにつかわれていたためこの名前があるが、別にホテルではない。下に写っているのは、内部にある礼拝堂。

イコノスタシス(教会の中で、信徒が祈る区域と聖職者が儀式を行う区域を区切る壁のことで、ここでは木でつくられている)の右端(キリスト像の右)に掛かっているのが、1ページ目で説明した奇跡のアイコン

左は、「ゲスト・ハウス」の中に展示されていた聖職者の衣装。
ここには、他にも、聖遺物(聖人の遺骸の一部)などが安置されていた。
下に写っているのは、カトリコンの東側で発掘が進んでいた建造物。


左の写真は、ネア・モニの壁の外にある建造物の跡。修道院が繁栄した時代には、人が外にまで住んでいたのであろう。1822年の虐殺と1881年の地震のため、かなりの部分が廃墟と化してしまったらしい。
