ヒオス市内にある考古学博物館。館内は完全撮影禁止で、カメラを取り上げられてしまった。外にある展示物だけ撮影しても言いといわれたので、とりあえず、何枚か写真を撮ってきた。上に写っているのは、兵士と楯、鉾が彫られたフリーズで、古代末期のものであると説明書きにあった。ヒオス島のどこで見つかったかは記録にないらしい。

上は、博物館の中庭にあった「マケドニア風の墓」と呼ばれる建造物で、前二世紀のもの。ヒオス市で見つかった。中にも入れるようになっていたが、特に何もなかった。左横に石でできた骨壷がいくつも並べてあったのだが、もしかすると、これらが中に納められていたのかもしれない。
等身大より大きなサイズの、大理石でできた女性像。ドーリア風ペプロスとキトンを身に纏っている。前一世紀から後一世紀の間につくられた。ヒオス市内で発見。

前五世紀前半につくられた柱頭。ヒオス市内で見つかった。

これは、考古学博物館の門。なんとなく要塞を思わせる外壁。比較的最近建造されたらしい。月曜以外の毎日8:30-15:00開館。